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パパリーマン日誌

一児の父の趣味ブログ!

1年間使ってみて感じた電子書籍のメリット・デメリット

読書

今週のお題「わたしの本棚」

我が家には、というよりぼくの部屋には本棚がありません。

理由はここ一年でぼくが紙の本より電子書籍を読むことの方が多くなったためです。

「わたしの本棚」というのはつまり「Kindleアプリ」です。

1年ほど前、まだ電子書籍に抵抗があったぼくは、紙の本を買って読み漁るタイプの人間でした。

そんなぼくが電子書籍をここまで利用するようになって感じているメリット・デメリットを書いてみたいと思います。

電子書籍のメリット

いつでも、どこでも、すぐにでも手に入る!

紙の本よりも電子書籍が優れていると感じる点は「時間、場所、在庫に左右されない」ことです。

  • 欲しいと思った瞬間に本が手に入る
  • 本屋へ足を運ぶ必要がない
  • 売り切れや次回入荷待ちという状態が存在しない

本屋には営業時間がありますし、突然夜中に「この本が読みたい」と思っても次の日を待たなくてはいけません。

次の日本屋に行って売り切れだったり入荷待ちだったりしたら「わざわざ買いに行ったのに…」とか「探しに行った時間が無駄だったなぁ…」といったガッカリ感を味わうことになります。

その点、電子書籍は購入時ネットにつながっていさえすれば、こういったストレスとは無縁で本を読むことができるのです。

電子書籍は劣化しない

本屋で「お、これいいな」と思った本があり、購入を考えている時に背表紙が汚れていたりするのを見つけてしまうことがあります。

ぼくだって、これが古本屋で見つけた本であればそんなに気にはなりません。

しかし、せっかく新品の本をフルプライスで購入するのですから「きれいな本」の方がいいと思ってしまいます。

こういった感情は本を「実際に触るもの」として見るからだと思うのです。

電子書籍の場合は実物のない「データ」として購入するので、先ほどのような嫌な気分を味わうことなく読書が始められます。

ちょっとしたことではありますが、こういった点も電子書籍のメリットだと思うのです。

場所を取らない

これも「データ」である電子書籍の強みです。

実体を持つ本は、部屋の面積を消費しますが、この面積にも限りがあります。
そのため、定期的に処分をしないと部屋は本に占拠されてしまうのです。

昔、床が抜けそうなほど本を所持していた知人がいました。 その人が引っ越すことになったときは、そりゃ地獄絵図でしたね。

そして、処分するともなれば、いつかその本を読みたくなったとき再購入しなくてはいけないんです。

これに対し、電子書籍は場所を取らない上に、再購入の必要がないのでオススメです。

セールで紙の本より安く買える場合がある

ぼくはもっぱらAmazonKindle電子書籍を購入しています。

Kindleストアでは以下のようなセールが高頻度で行われています。

  • 日替わり
  • 月替わり
  • 出版社別のキャンペーン

これらのセールでは、モノによっては7割引されることも多々あります。

古本屋にはなかなか出回らないような実用書が7割引きで変えたりするのはサラリーマンにとってとてもありがたいことです。

だって、紙媒体を一冊買うお小遣いで数冊購入できるんですから!

サラリーマンの小遣いは少ないんです、給料あげてください

クラウドの恩恵を享受できる

Kindleの場合、様々な端末向けにアプリが提供されています。

このアプリで読んだ本の状態はそのままクラウドで共有されます。

そのため、外ではタブレット or スマホで読み、家ではPCの大画面で読んだりするといったこともできるんですね。

また、電子書籍は「本の所有権」ではなく「読める権利」を購入しています。 そして一度買ってしまえばクラウド上から何度でも本のデータをダウンロードできるんです。

つまり、スマホの機種変更、PCの故障などが起きても本が読めなくなることはありません。

電子書籍のデメリット

漫画が読みづらい…

漫画についてはお世辞にも読みやすいとは言えません。

タブレットやPCではストレスなく読むことができるのですが、問題はスマホ

本によっては文字小さくて何て書いてあるかわからない!!!

もちろんピンチイン/ピンチアウト(拡大/縮小)をすれば読めます。

しかし拡大してしまうと、タップのしどころが悪いと次のページに飛んでしまったりする時があります。

もうアアアアアアアアアアアアア!!ってなります。

こういうわけのわからんストレスは紙の本ではありえませんよね?

所有できないこの書物

メリットの時も書きましたが、電子書籍の購入は「本の所有権」ではなく「本を読む権利」を購入しています。 そのため、企業の一存(サービスの終了、統合など)でいきなり読めなくなることがあります。

ヤマダ電機電子書籍サービスを一新する際、こんな問題を起こしていましたね。

www.itmedia.co.jp

Amazonさんほどの超大企業ともなれば、いきなりサービス終了などということはないでしょう。

しかし、こういった「読めなくなる危険性がある」というのはやはりデメリットと言わざるを得ません。

紙の本であれば、サービスを提供する企業側の判断で読めなくなるということはないんですから。

また、電子版でも絶版になることがあります。

kindou.info

このニュースびっくりしました…。

全ての本が電子書籍化されるわけではない

作者、または出版社の意向で電子書籍化されない本もたくさん存在します。

そのため、ラインナップはやはり

古本の方が安い場合がある

先ほど電子書籍はセールで安くなるというメリットを挙げましたが、紙の本の中古の方がぶっちゃけ安いです。

特に漫画、小説などは古本屋で買った方が圧倒的に安くなります。

電子書籍には中古という概念がないため、こういった価格の面では紙の本に軍配が上がってしまうんですね。

おわりに

いかがでしたか?

電子書籍は便利ですが、十全ではないとお分かりいただけたかと思います。

人によっては「やっぱり紙の方がいいわ」と感じたことでしょう。

ぼくは自分にとってメリットが多いと感じているため、電子書籍をこれからも利用していくと思います。

もしあなたがこの記事を読んで電子書籍に興味を持っていただけたら嬉しい限りです。

ではでは。

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